「おにぎり」の歴史は古く、弥生時代後期の遺跡からおにぎりの原形となる、米粒の塊が炭化したものが出土しています。「おにぎり」が商品として初めて発売されたのは1885年のことで、具材は梅干しのみというシンプルなものでした。今では、具材のバリエーションが増え、コンビニエンスストアの主力商品となっています。
「おにぎり」は、アメリカではまだ慣れ親しまれていない食ではありますが、言わばサンドウィッチのような存在です。日本食がアメリカ文化に浸透している現在、「おにぎり」は近い将来、寿司と同様ヘルシー食として見かける機会が増えてくるのではないでしょうか。
人材不足や人間関係の問題を軽減します
質のよい人材のコンスタントな確保は困難を極めます。「おにぎりの大きさ、形、握り加減を一定に保ち、 誰でも簡単に大量に作る事ができる」などのおにぎりロボットの利点を生かす事により、人間の手間を大幅に省くことが出来る結果、優れた人材に総合監督としての役割を振る事が可能となります。機械ができる事、という切り口よりも、機械に任せられる部分が増えた事により、人材をより有効に使えるという「結果」の方がより評価されております。
また、人を雇うというところには、人間関係のトラブルがつきものです。人は遅刻をしたり、不慮の怪我、病気、事故などの予期せぬ出来事にみまわれる場合があります。その穴をいつでも埋めなければならないリスクをオーナー様はいつも背負っていなければなりません。一方、機械であればそのリスクを極端に軽減させる事ができるわけです。
手間と時間を短縮することが出来ます
おにぎりマシンは、一定量のご飯を手に取り、おにぎりを成形する作業をスピーディーに行うため、お店の回転率を上げ、品質管理など他の事に時間を節約できます。
人件費の節約につながります
工場などの限られた時間に量をこなさなければならない現場では、おにぎりロボットを使うことで5人が2時間かけて行っていた作業を、2人または3人で行うことも可能な為、直接の人件費を削減する事が出来ます。
おにぎりマシンを導入したシステムを一度構築すれば、初めて現場に入る人がほぼその場で、その現場に10年勤めた人と同じ仕事をすることが可能になります。新人教育の時間の節約が可能となる部分でも、時間とコストをセーブする事ができます。疲れる事のないおにぎりマシンを使用し、手間のかかる作業をシステム化した場合、少ない人数が限られた営業時間内に最大の利益を上げる事が可能になります。
また、2店舗目、3店舗目と事業の拡大が具体的なオーナー様には、オペレーションの統一化を目指す上で、おにぎりロボットは欠かせない存在となるに違いありません。
品質を安定させることができます
人間の手による作業の場合、出来、不出来の幅が広くなってしまうのは全てのオーナー様が抱えている問題点です。10回のうちに1回、100点満点の品質のものが作れたとしても、あとの9回が20点、60点、40点というようなバラつきがあればそれは総合的に品質のよい店とは言えなくなり、安定した味を求めた固定客もつきにくいという結果になってしまいます。
ごくたまに100点のものができるかもしれないというところに主眼を置くよりも、機械化して常に80点がつけられるものが安定して供給される、というフローの方が最終的にはオーナー様への大きな利益となっていくと考えられます。常に同じ範囲の品質を保つ事が大事という意味では、おにぎりマシンはオーナー様にとって欠かせない存在と言えるでしょう。